50代におすすめ個人年金保険ランキング10選(50代前半/50代後半/女性)

個人年金保険 おすすめ 50代

50代になると、そろそろ定年退職後の自分の人生について考えることが多くなります。

家庭を持っている方は子供も独り立ちで悠々自適な生活を見守るだけですし、独身女性は第二の人生をどう生きていくかを突き詰めていくこともあるでしょう。

どちらにしても「ゆとりある暮らし」のためには、老後資金を増やしたほうが良いに決まっています。

そこで目につくのは個人年金保険となりますが、「今からでは遅い」のでは?としり込みする方も少なくはありません。

定年前、これからの人生を真剣に有効にするための50代におすすめな個人年金保険をご紹介します。

50代におすすめ個人年金保険ランキング10選【2019年】

50代から考える個人年金は短期間である程度のリターンを見込める「外貨建て個人年金」「変額個人年金保険」がおすすめです。

貯金に余裕がある人は、銀行の金利よりも高い利率の手堅い個人年金保険にするのもいいですね。

2019年の個人年金の中でもシニア世代におすすめの商品はたくさんありますので、人気10選ランキングから「これだ」と思うものを選んでください。

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【1位】こだわり個人年金(外貨建)

年1.5%保証だから安心できる

マニュライフ生命は、健康告知は不要で健康に不安があるかたも「貯蓄」と考えて気軽に加入できます。

保険後には、円払込額の減額や払込の停止・再開ができ「何かあっても柔軟な対応」が可能のもポイント。

また保険料払込期間を延長し、契約内容を変更できますので他の保険よりも運用性が高く銀行より利率が安定しています。

返戻率 約118〜140%
保険の種類 外貨建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ※停止や減額は可能
評価 ★★★★★

【2位】住友生命たのしみ未来

保険料払い込み期間を自由に設定できます

住友生命たのしみ未来では、50代で加入し10年・15年の支払い期間を設定できます。

他の保険で据え置き期間を設けるよりも年金として手にできる確率が高いのは心強いでしょう。

保証期間付終身年金移行特約を付加できますが、払込期間中に所定の障害状態になった場合に保険料が免除されることはないので、50代では終身にする必要はありません。

返戻率 約105.6%
保険の種類 確定年金
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択 ×
払い込み免除の有無 ×
評価 ★★★★★

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【4位】大樹生命(ドリームフライト)

10年契約で効率よく貯蓄していきたい方向け

大樹生命(ドリームフライト)は、契約者が米ドル・豪ドルかを選択し積み立てていく貯蓄型の個人年金です。終身・確定年金が選択できますが50代は迷わず確定年金で良いでしょう。

月額は最低1万円ですが、ゆとりがあるなら様子を見ながら掛け金の増額を検討して老後資金を増やしていく方法もあります。

保険の種類 ドル建て個人年金
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ※3大疾病で保険料払込免除
評価 ★★★★★

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【5位】日本生命(みらいのカタチ)

長生きすれば返戻率が高くなる保険

日本生命(みらいのカタチ)の場合、自分の希望で保険料払込期間を設定できるのが魅力です。50代は資産的に余裕がある方もいますから「支払いを終えて増やしたい」場合には前期前納払いすれば受け取り年齢まで寝かせておけます。

基本は確定年金ですが、終身に変更することも可能です。ただ50代で個人年金を終身にするのはおすすめしませんので、確定年金で掛けることをおすすめします。

返戻率 約105.1%
保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択 ◎※一時払い不可
払い込み免除の有無
評価 ★★★★☆

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【6位】第一生命積立年金(しあわせ物語)

据置期間をもうけて返戻率を高くできます

第一生命積立年金(しあわせ物語)は元割れもなく銀行よりは利率が高く貯蓄できます。年間最大4万円分の所得控除の対象となりますので、節税対策に加入するのであれば良い保険でしょう。

80歳まで加入可能の商品ですから、健康に自信がある方で長い目で安定した年金を受け取りたい方向けです。

返戻率 約104.6%
保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ×
評価 ★★★☆☆

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【7位】フコク生命(みらいプラス)

年齢に柔軟な個人年金を選びたい方向け

フコク生命(みらいプラス)の年金開始年齢を細かく設定でき、50代で加入して70歳までで好きな年齢に受け取りができるのは魅力です。

フコク生命は学資保険が人気で、子供が成人した後「学資保険から個人年金」に切り替える方も多いようです。特約が幅広いので迷ってしまいますが、50代で加入するのであれば保険料払込免除特約だけで問題ないでしょう。

返戻率 約103%
保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ×
評価 ★★★☆☆

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【8位】明治安田生命(年金かけはし)

年金開始が遅くてもセカンドライフを考える方へ

明治安田生命(年金かけはし)は、満期期間設定を年齢に合わせて設定できますが、加入できるのは55歳までとなるので注意しましょう。

55歳で加入すると年金を受け取れる年齢が75歳となりますので、自営で長く働くことを前提にした方にはおすすめですが、そうでない方には少々難しい保険です。

返戻率 約105.9%
保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択 〇 ※一時払い不可
払い込み免除の有無 ×
評価 ★★★★☆

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【9位】三井住友海上(あいおい生命)

確定年金を選んでセカンドライフに備えましょう

三井住友海上(あいおい生命)の魅力は一括受け取りができることです。50代で加入し受け取り期間がきたら一括で受け取ってしまえば、国民年金の足しにはできます。

個人年金保険料税制適格特約もつけられますが、加入期間が10年以上であれば適応条件となるので50代には不向き。ただ、「10年保証期間付終身年金」が契約時に選べますから、健康で長生きするのであれば良い保険にはなります。

返戻率 101.3%
保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ※払込保険料相当額が返還
評価 ★★★☆☆

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【10位】三井住友海上プライマリー生命(100年時代応援つみたて)

長生きするほどキャッシュバックが大きい

三井住友海上プライマリー生命(100年時代応援つみたて)は、「長期・積み立て・分散投資」をサポートできるトンチン性を兼ね備えた平準払い形式の外貨建て保険です。

発売されて間もなく加入している方は少ないのですが「長生きすれば資産が増える」仕組みにはなっていますから、気になるのであればFPから詳細を聞いて検討しても良い保険でしょう。

保険の種類 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択
払い込み免除の有無 ※払込保険料相当額が返還
評価 ★★☆☆☆

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50代個人年金保険の比較表

名称 こだわり個人年金(外貨建) 住友生命たのしみワンダフル(たのしみ未来) 大樹生命(ドリームフライト) 日本生命(みらいのカタチ) 第一生命積立年金(しあわせ物語) フコク生命(みらいプラス) 明治安田生命(年金かけはし) 三井住友海上(あいおい生命) 三井住友海上プライマリー生命(100年時代応援つみたて)
画像
特徴 外貨に弱くても簡単に運用ができる 保険料払い込み期間を自由に設定できます 10年契約で効率よく貯蓄していきたい方向け 長生きすれば返戻率が高くなる保険 据置期間をもうけて返戻率を高くできます 年齢に柔軟な個人年金を選びたい方向け 年金開始が遅くてもセカンドライフを考える方へ 確定年金を選んでセカンドライフに備えましょう 長生きするほどキャッシュバックが大きい
期待返戻率 約118〜140% 約105.6% 約101% 約105.1% 約104.6% 約103% 約105.9% 約101.3% 約101.4%
保険の種類 外貨建て 確定年金 ドル建て個人年金 円建て 円建て 円建て 円建て 円建て 円建て
満期年齢設定の有無
受け取り選択の有無
支払い選択 × ◎※一時払い不可 〇 ※一時払い不可
評価 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
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50代個人年金保険のQ&A

高齢化社会に合わせて、各保険会社も加入年齢を引き上げた個人年金を発売しています。ただ、50代で資産を増やすことを考えた場合「外貨建て」か「確定年金」が確実です。そんなことも加味して、個人年金について考えてみましょう。

①女性が個人年金を選ぶのは難しいと聞きましたがそうでしょうか?

50代になると、ある程度のライフプランを建てることは比較的簡単になりますので「老後資金を今からでも」と考えるのであれば個人年金は便利な保険だと言えます。

個人年金の返戻率を考えるのであれば全期前納が一番高く、一時払するとは個人年金保険料控除が使えません。定年を目の前にするのであれば、既にまとまったお金が用意できている方は全期前納すれば確実に増えて返ってきます。

ただし保険料は若い時に加入するよりも高くはなりますので、経済的に不安がなければなど検討すべきことが多いことからも「個人年金が良いらしい」だけで決めずによく検討してください。

②一時払い個人年金と外貨建てどちらが資産運用に向いていますか?

一時払タイプの個人年金保険は非常に人気がありましたが、最近では販売されているものが少なくなりました。一時払の個人年金保険には、変額・外貨建て・定額の3つのタイプがあり、最近では外貨建ての個人年金に注目が集まっています。

50代であればまとまった資金を用意することもできるので、定額型の一時払いで返戻率を上げて年金を受け取るのも良いのですが、退職金を上手く運用したいのであれば、1位で紹介したこだわり個人年金(外貨建)を今はおすすめします。

③50歳から個人年金始めるのは遅い?

40代までは結婚や子育てでセカンドライフにまで気が回らない女性が多いのですが、50代になれば精神的にも経済的にも安定しますので「老後の資金」について考えることも多くなります。

「今のままでは将来的に不安がある・貯蓄する余裕が出てきた」のであれば、個人年金を使い自分のライフプランをよりよい方へ導いてみてはいかがでしょうか。

2位の住友生命たのしみワンダフル(たのしみ未来)であれば、支払い期間を10年・15年に設定し年金の受け取りと同時に個人年金も満期になりますので安心です。

④老後資金として個人年金をすすめられましたが貯蓄だけでは不安があるのでしょうか?

若い時から定期でコツコツ貯蓄している方で、「老後の資金として十分」と思うのであれば無理に個人年金を掛ける必要はないと思います。

ただ、定年までしっかり働く方で退職金を有効活用したい方は「退職金を前納」して資産を増やすのも良い方法です。5位の日本生命(みらいのカタチ)の前期前納払いもかなりおすすめです。

⑤年金受け取り開始はいつにするのが良いのでしょうか

50歳で個人年金を掛けるのなら、保険料払込期間後に据置期間をおいたほうが返戻率は高く貯蓄性も高くなります。年金だけではやはりゆとりのある生活はできませんので、年金が受け取れる65歳に設定した方が良いでしょう。

ただ、個人年金をもらわなくても生活水準を落とさない収入が見込めるのであれば70歳や75歳で受け取る方法もあります。受け取り開始は、保険により設定がありますので加入前に必ず確認するようにしてください。

⑥個人年金に特約は必要ですか?

個人年金保険料税制適格特約は、保険会社が定めた5つの条件を満たす必要があります。その条件を満たした場合には、個人年金保険料控除の対象となり節税対策ができます。但し、保険の払い込み期間が10年以上となるので50代後半で加入する場合必要はありません。

保険料払込免除特約は三大疾病になった時に保険料が免除される特約です。若い時に加入した場合、これらは必要であるともいえますが「資産を増やす」ことを考えるのであれば、加入後の融通が利く1位のこだわり個人年金(外貨建)で貯蓄だけに絞り込む方が得策です。

個人年金のまとめ

50代でも個人年金を掛けることは遅くはありません。掛け金が安くはじめやすい保険・安定して任せられるものもあります。ただ、受取率は若いころに加入するより低くなるというデメリットもありますので「自分のライフプランにマッチするのか」を考えた上、色んな保険を比較して考えてみましょう。

※期待返戻率は30歳男性が10年満期で加入した場合のシミュレーションです。

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